インドにおける絶滅危惧種について

インドの絶滅危惧動物

インドライオン

インドライオン

生息地域:インド グジャラート州ギル保護区

インド固有のライオンではなく、ヨーロッパ~アフリカにかけても生息。

アフリカライオンの亜種。アフリカライオンに比べるとやや小柄でたてがみに違いがある。
体色はやや薄め。群れを形成する数もアフリカライオンに比べると少なく、繁殖率も低い。

インドライオンは少数のグループ内での繁殖活動を行うため、
遺伝子的奇形を生んでしまうことが多く、そのことも繁殖の難しさに繋がっています。

肉食ではありますが、昆虫類~場合によって(体調不良時)は草も捕食する。
現在はギル保護区のみにしか生息していません。


インドサイ

インドサイ

生息地域:インド北東部,ネパール

甲冑を身にまとったような勇壮な姿のインド象ですが、
角が非常に貴重なものとして人間によって乱獲、一時期は絶滅寸前まで数が減りました。

現在でもその角には希少価値がつけられ、
闇市場では相当の値段が付くとのことで密猟は絶えません。
現在では大分頭数は回復してきましたが、今後も要保護が必要です。

また現地において農作物を荒らすこともあるため、
住民に煙たがられることもありましたが、インド当局が援助金を出し和解したケースもあります。


ベンガルトラ

ベンガルトラ

生息地域:インド,ネパール

トラの中でも大柄の種類です。
大きなものであると300kgに達するものも過去には確認されています。
非常に屈強な筋肉を持ち、攻撃性も高いといわれています。

本来、ネコ科の動物は水を嫌いますがこのベンガルトラは水中での活動もします。
トラ科の中でも非常に珍しい行動です。

ベンガルトラのみだけではなく、トラ自体の個体数が激減しています。
これも人間の狩猟によるものです。今でも密猟が続いているのが現状です。

インド当局もベンガルトラの保護に巨額の投資をしていますが、
どうしても高値で取引される動物たちは絶滅の危機に瀕していくでしょう。
今後も人間の欲望が絶えぬ限りは続いていくでしょう。


インドガビアル

インドガビアル

生息地域:インド,ネパール

推進の深い綺麗な川周辺に生息し、主食は魚などを好みます。
もともとはパキスタンやバングラデシュ等にも生息していましたが絶滅してしまいました。

他に派生した種族は今はなくガビアル科としてはこのインドガビアルのみ。

個体の大きさも大型のものになると6mにも及ぶといわれています。

数の減少の要因は工場排水などによる河川環境の悪化、
また食用・薬用にも用いられてきたため乱獲も相まって減少してしまいました。

インド当局では保護、繁殖成功もしており繁殖後は自然界に帰す活動もしていますが、
インドガビアルの生息するに好ましい環境が破壊されてきているため成功には至っていません。


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