インドにおける絶滅危惧種について

季節の飽和

日本は素晴らしいと、つねづね思う。
春夏秋冬と四季があり、花や木々、鳥たちが、その色で、その姿や鳴き声で季節の到来を知らせてくれる。
桜の画像
植物や動物だけではない。夏にはスイカ、秋にはサンマ、冬は白菜など、食べ物で季節を感じることも多い。季節や行事ごとで食べるものが決まっているのは、おそらく日本だけではないだろうか。
しかしながら時代が進み、農業も進歩した。その季節でしか食べられなかった野菜はハウス栽培され、一年中見かける野菜も少なくない。

進歩したのは農業だけではない。情報化が進み、パソコンが普及した。インターネットが広がり、外に出かけずとも何でも手に入る時代になってしまった。
世界が身近に感じられる感覚はいい。インターネットを開けば、何でも見れるし聴けるし知ることができる。
物もそうだ。電話や郵送での通信販売が主だったのが、今やインターネットが主流になっている。服やバッグをはじめ、本やDVDのレンタル、果ては水の宅配までパソコン画面からできてしまう。

これらが別に悪いこととは言わない。だが、せっかくの日本特有の素晴らしさが感じられなくなったような気がして、少し寂しく思うのだ。
せっかく五感が備わっているのである。四季折々の世界を見て、花の匂いをかぎ、鳥の歌声を聴き、空気に触れ、旬の食べ物を味わうなど、季節を身体全体で感じる生き方をしたい。

鳥の画像

 

 

 

 

 

 

 

 
 


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